犬のコラム

動物の医療やサービスでよろしくない、掛かりつけにしたくない条件!

動物の医療やサービスを使う場合、あまりよろしくないと思われる条件をここでは解説していきます。

飼い主を見ていない

先生が独断で治療法を決めてしまったり話も受け付けない。また説明が曖昧だったり料金を明示しないなどの問題がある場合はその病院に安心して命を預けるには少し不安が残ります。

建物が立派、患者が多いなど見た目の印象と言うのはあまり参考にならないので注意をしておきましょう。もう一歩踏み込んだところで病院内が清潔か、一頭ずつの診察に時間をかけているか等の内実をしっかりとチェックした方が重要になってきます。

通うのが困難

動物にホームドクターをつける場合、緊急時や困った時にまず駆けつけてくれること、直行できる事が非常に重要です。1分1秒争う状態の時に動物病院へ行くのに時間がかかってしまっては全く意味がありません。例えばある動物病院が非常に名医といった噂があり設備が整っているとしても場所が遠方の場合はお勧めできません。

定期検診で週に1回通うと仮定して通院に無理がない距離、移動手段がしっかりと確保されているかどうかを優先的に確認していきましょう。

スタッフが話を聞かない

診断中などは飼い主にかわり全面的に面倒を見てくれるのはスタッフになります。だからこそマニュアル対応ではなくしっかりと丁寧に向き合う姿勢が求められます。

犬の性格や普段の生活ぶり食事内容や散歩のさせ方、その他の注意事項等、スタッフとしっかり情報を共有していきましょう。

飼い主として預ける側もお任せではなく気になることや注意点は欠かさずにスタッフに伝えておくことが大切です。

これはお互いの意思疎通でアクシデントを未然に防ぐ意味合いにもなります。逆にスタッフが全く話を聞かない場合、とても不安のある医療・サービスだと思って止めておくことが賢明です。

緊急時の対応について説明がない

犬は急な環境の変化についていけず、体調を崩すことも少なくありません。そのような緊急時にどのような対応してくれるのか、事前に確認しておくことが大切です。

持病がある場合は伝えておいて、普段使っている療法食などを渡しておきましょう。

動物病院に併設されているホテルなら緊急時対応は安心できるといえます。ペットショップや専門のホテルの場合は提携している動物病院も確認しておきましょう。このような緊急時の対応について説明不足な医療・サービスについては信用に足らないケースもあるので不安が残ります。

動物取扱業の登録証が掲示されていない

ペットホテルには自治体より動物取扱業の登録と動物取扱責任者の設置が義務付けられています。通常はその登録証を見える位置に掲示しています。

その他、料金表の明示や見積もりはあるか、契約書を交わすかなど、両者の信頼性を見極めるポイントはいくつかあります。料金で言うと通常の宿泊料金のほかに超過料金やオプション料金等が発生する場合もありますので事前によく確認をしておくことが大切です。

このような義務付けられているものを怠っている場合はサービスにも信用がおけません。